朝食後は、然るべき方と打ち合わせし、開発途中のロムをお見せする。
ピコンティアは本当に海外の方も心待ちにしていることを感じた。
トランシルビィも「KAMIKO」のクリエイターの作品ということで、期待度が高い。
デモ版をプレイ中に「アメイジング!サイコーのオープニングだよ!」と言っていただいた。
Cytus αも数曲プレイしていただいた。VOEZが何度も無料アップデートを重ねていることもアリ、VOEZに対して非常に好印象。「VOEZのところが作った音ゲー」という形で認識していただいているようだ。
打ち合わせ終了後はSTADIAが発表されていた。
ゲーム実況という行為を中心にしたトレーラーには、個人的には結構うれしかった。
ストリーマーに転職しようとしているのは間違ってなかったんや!
「遅延」が勿論最大の課題だと思うが、
正直大抵の人は、遅延があることもなどを認識することなどなくゲームを楽しめている。たぶん99%ぐらいの人は。
「遅延がある環境でゲームは十分に楽しめない」の「少数派」の声なんかをかき消して、メインストリームになっていくんじゃないかな、と思う。
ちなみに僕は少数派のほうで、よく「あ、これモニター遅延あるな」と思いながら言わずにプレイスキルで対応することのほうが多い。
(シシララTVさんには色々正直に伝えて対応していただいている。いつもありがとうございます。)
夜は「セブン・ビリオン・ヒューマンズ」「ヒューマン・リソース・マシーン」「リトルインフェルノ」「グーの惑星」のTomorrow Corporationの方と食事。
「Indieworldにインタビューを掲載していただいたが、ちゃんとフォトショで修正もした顔写真提出したのに、画伯な感じのキャラ絵になってド肝を抜かれたゼ」
とのこと。
そのインタビュー記事はこちら↓
その画像はこちら↓
「大丈夫、僕もこんなだ
から」と伝えて事なきを得る。
以上です!